協会の沿線
昭和31年、翌年に迫った「第12回国民体育大会静岡大会」に向けて、 県内の有志が集い、大会の成功と本県の体操の普及・発展を願い、 「静岡県体操協会」として設立されました。特筆すべき実績
・昭和32年静岡国体において、史上初となる「速報」システムを導入・日本最初の社会人チーム「河合楽器体操部」を擁し国体5連覇を達成するなど 、日本体操界の中心的役割を果たし、数々の五輪メダリストを輩出した。
・平成15年、2順目となる「NEW!!わかふじ国体」を開催
杉山雄吉郎前会長による心温まるリーダーシップのもと、素晴らしい団結力を 発揮し、見事に天皇杯・皇后杯を獲得した。
・平成18年11月、創立50周年記念事業開催。